中国先端テクノロジー配信メディア

Blockchain

huobipro取引所とは

投稿日:2018年2月1日 更新日:

Pocket

huobipro

huobiは中国に位置する仮想通貨取引所です。

古くから存在する仮想通貨取引所の一つであり、最近は独自トークンの発行も始めています。

今回はそのhuobiproについて、そしてhuobiproのアカウント開設方法を解説していきます。

huobiproの概要

huobiproは元々中国の上海に拠点を持っていた取引所です。

しかし、2017年9月にあった中国取引所停止問題の影響を大きく受け10月末に取引所を停止していました。

その後、中国内であるものの規制対象にならない香港に拠点を変え、取引所の運営を再開させています。

それからはさらに運営が活発になり、もともと大手だったことを差し置いても注目されることが増えるようになりました。

そのせいか一度取引所の運営を一時停止したにもかかわらず、今では1日当たりの出来高が全取引所中6位にまで上がっており、SNSなどを見ても日本人もそれなりに注目しています。

日本語に対応済み

ネイティブできれいな日本語ではないものの、ある程度は読みやすいように翻訳されています。

最近は日本人ユーザーを増やそうとしている海外取引所も多いため、それに合わせて日本語対応も進めてきたのでしょう。

顧客資産の98%はコールドウォレットで管理

顧客資産はネットワークから切り離されたコールドウォレットで管理されており、ホットウォレットには全体の2%程度しか入っていないようになっています。

この2%は顧客のスムーズな出金をサポートするためのものなのかはわかりませんが、仮に最悪の事態が起きてホットウォレット内の顧客資産が全額盗まれたとしても、被害総額は全体の2%であるため、取引所自体に大ダメージが入らないということになります。

独自トークン、Huobi Token(HT)の発行を開始

huobiproはhuobipro内で使える独自トークンの発行、販売を開始しています。

BinanceやKucoinなど様々な取引所にある独自トークンが注目されている中、huobiproも新規にHTを発行しました。

HTは現在取引手数料の割引目的で利用することができるほか、今後使える場面が増えることが計画されているためかなり注目されており、販売初日はわずか32秒で30億円相当のHTが完売しました。

今後はHuobiの何らかのイベントに使えるようになったり、HTがHuobi内の基軸通貨としても使用できるようになったりするようです。

最近は新規銘柄上場に力を入れている

huobiproは9月の中国問題依然と比較すると、新しい銘柄が増えるペースが上がっているように思えます。

これからはどんどん新しい銘柄が上場してくるので一つアカウントを持って準備しておいてもいいでしょう。

ちなみにhuobiproはICO直後の銘柄、もしくは話題になっている銘柄に関係する銘柄を上場させる傾向があります。

それではさっそくhuobiproのアカウント開設の方に移ってみましょう。

アカウント開設方法

まずはhuobiproのアカウント登録ページに移動します。

>>huobipro新規登録ページはこちら

携帯電話番号で登録する方法とメールアドレスで登録する方法の二種類が存在しますが、今回はメールアドレスで登録する方法で進めていきます。

先ほどのリンクを開くと、国籍・メールアドレス・メール認証コード・パスワードを入力する画面が出てきます。

国籍はおそらくほとんどの人が日本(Japan)だと思いますが、違う方は選びなおすようにしてください。

 

そしてメールアドレスを入力した後、メール認証コードは空白にしたまま、[送信]をクリックします。

 

すると画面にbotではないことを証明するためのスクロールバーが表示されるので、右端までスライドさせてから確認ボタンをクリックします。

 

すると入力したメールアドレス宛に確認コードが送信されるので、メールを確認した後、その認証コードを登録ページにて入力します。

その後、登録するパスワードを入力しますが、8~20文字かつ数字のみのパスワードは不可となっているため注意して下さい。

すべての項目の入力が完了したら、[新規登録]をクリックします。

ここまで行くと新規登録が完了となり、ログインして仮想通貨を入金して即日取引できるようになります。

取引するだけならこのままで大丈夫

実際に仮想通貨を入金して取引するところまではこのままでも全然問題ありません。

問題になるのは出金時です。

この段階では出金可能額がとても少なく、ビットコインであれば1日につき0.1枚しか出金できません。

これは一気に資産を動かしたい際に非常に問題になってしまうので、出金限度額を上げる設定も済ませてしまいましょう。

二段階認証を登録する

出金限度額を上げるにはまず二段階認証を設定することからです。

登録直後はメールアドレスもしくは携帯電話番号を使った一段階認証であるため、「Google Authenticator」を使った二段階認証を設定します。

 

二段階認証を設定するには、画面上部のメールアドレスにカーソルを合わせたら出てくる[セキュリティ]をクリックし、二段階認証の項目にある「Google Authenticator」の設定をクリックします。

するとQRコードと秘密鍵が表示されるので、そのどちらかを使って手持ちの「Google Authenticator」で読み取ります。

読み取った後現れた6桁の認証コードをhuobiproの方に入力した後、メール認証コードの入力を求められるので、アカウント開設時と同じように[送信]をクリックして認証コードを取得して入力してください。

これで一つ目の設定が完了です。

二つ目が本人確認になります。

本人確認書類を提出する

huobiproはに二段階認証だけでなく本人確認もセットになっているため、こちらも済ませないと出金限度額は上がりません。

本人確認は画面上部のメールアドレスにカーソルを合わせたら出てくるメニューの中にある[本人確認]をクリックすると本名などの入力・書類提出の画面が表示されます。

この際本名は本人確認書類と同じものを入力してください。

よく海外取引所相手だからとローマ字で記入してしまいがちですが、運転免許所など日本語で書かれたものを提出した場合審査に通りませんので注意しましょう。

確認は人の目で行われるので即時完了とはいきませんが、数日後完了し、1日の出金額が200BTCまで引き上げられます。

ここまでこれたら完全にhuobiproを自由に使うことができる環境になったといえるでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。

huobiproは大手ではあるものの日本人の知名度はBinanceに比べると劣ります。

ですが、逆にそれがねらい目になる理由でもあり、huobiproにあってBinanceに無い銘柄などは注目すべきものとなっています。

最近はHuobi Tokenなど独自の動きも見せているため、一つ口座を持っていてもいいでしょう。

ものすごい勢いで新規登録が増えるとアカウント開設が一時停止になるリスクも存在するため開設していて損することはないでしょう。

ただし、0.1BTC以上の資産を預け入れて取引する際は、本人確認まで済ませるようにしておいてください。

そうしないと出金に時間がかかるので、いざまとまった額を出金したいとなってもできなくなってしまいます。

 

Pocket

-Blockchain

執筆者:

関連記事

Binance バイナンス

Binance(バイナンス)に1千万ドルのエンジェル融資

テンセントテックニュース(張帆記者)9月1日、ブロックチェーン会社Binance(バイナンス)は泛城資本(ファンシティ・キャピタル)と黒洞資本(ブラックホール・キャピタル)から1千万ドルのエンジェル融 …

huobi

Huobi(フォビ)大学とは

■Huobi(フォビ)大学の簡単な説明 ■Huobi(フォビ)大学の学長紹介 ■Huobi(フォビ)大学の講師陣 ■Huobi(フォビ)大学のこれまでの取り組み・イベント ■Huobi(フォビ)大学の …

ユニコーン企業の株式を売買可能とするブロックチェーン資産取引プラットフォームShareX

ShareXは、李刚强という人物が中心となって展開されている仮想通貨・ブロックチェーンプロジェクトです。 彼らは、そのブロックチェーンを基礎としたプラットフォーム上で、未上場株式を取引可能とすることを …

匿名性をもつクロスチェーン取引を実現するWanchain

Wanchainは、シンガポールに登記されたWanchain財団(万维链基金会)が中心となって展開している、仮想通貨・ブロックチェーンプロジェクトです。 Wanchainは中国語で”万维链 …

非中央集権思想を強く打ち出すウォレットサービスimToken

目次 ■サービスの簡単な説明 ■定量説明 ■創業者の紹介 ■サービスの説明 ■今後の展開 サービスの簡単な説明 imTokenは、仮想通貨のウォレット機能や‎分散型取引所(DEX)機能、Dappsブラ …

Chaitech

中国Tech企業情報プラットフォーム